お見合い

古き良きお見合いとは

お見合いって古いけどいいもんですよ!

お見合いする女性

そもそもお見合いが登場をしたのは、時代を遡ること平安時代の頃といわれています。
奈良時代と平安時代の大きな違いは、人が集まる都市が確立されていたかどうかによります。
ほとんどの人が生まれた場所で育ち、生まれた村で死んでいった奈良時代に対して、都市が確立された平安時代では、周辺の地域から多くの人が京に集まってきました。
よって、奈良時代では村の中でしか、異性を感じることはありませんでしたが、平安時代では大きな都市の中で、見知らぬ人同士の出会いが溢れるようになりました。
こうして、顔見知りではない、相手のことを良く知らない者同士が結婚をする為には、何らかのキッカケが必要となります。
そこで、良く知らない者同士を結びつける、仲立ち人の存在が出現するようになったと言われています。
その後、1200年以上の時が流れても、このお見合いの制度は廃れることなく、また恋愛結婚が主流になった近代においても、しっかりと残って来ました。
特に現在では、平安時代とは比べ物にならないほど都市化は進み、人の流れは活発になっています。
社会環境はグローバル化し、人の価値観も多用化する中で、結婚相手を探し出すことは、平安時代の何倍も難しくなっているといえるでしょう。
また、お見合いのスタイルも、近世の頃までは家と家との結びつきを大切にしたり、親同士が勝手に結婚を決めてしまう時代が続いていました。
それが現代になり、好みで相手が選べるなど、お見合い相手の判断基準も様変わりをするようになりました。

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